Market Cafe ALKU
ALKU(はじまり)から「はじまる」
マーケットカフェアルクの「ALKU」はフィンランド語で「はじまり」を意味し、夢をカタチにする「はじまり」になればと、「かもめ食堂」さんがはじめた体感型カフェ、夢がはじまり、夢が集まるカフェです。
このカフェは、木造2階建てアパートの1階部分に、手づくりでつくられた店です。このアパートの大家さんは、空室の有効活性化のために「レンタルスペース・カシマス1+2」を運営されています。
2013
2013/07/03 OPEN
マーケットカフェアルクは、カフェ、コネリパン、雑貨、古材市場ではじまる。
毎水曜日には七輪とダッチオーブンで「炭火焼きアップルパイ」を焼いています。
◆コネリパン
2014/05/20リセット 2014/05号 福岡版
マーケットカフェアルクは、カフェ、コネリパン、雑貨、古材市場ではじまる。
毎水曜日には七輪とダッチオーブンで「炭火焼きアップルパイ」を焼いています。
◆コネリパン
2014
2014/04
|
ソワニエ2014 4、5月号 |
2014/05/20リセット 2014/05号 福岡版
◆マーケットカフェアルク Market Cafe ALKU
福岡市南区大楠3丁目17-10カシマス1+2内
090-2716-6045
2016~
◆現在、「クボカリー」さんが営業中です。
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