2014/09/20

Cafe おもうこぼす


Cafe おもうこぼす 
カフェ・おはぎの店
福岡市中央区梅光園
Open 2014

◆鉄骨3階建てのアパートの1階で手づくりで内装した店。




シティ情報ふくおか No.758


(つづく)




2014/06/22

あぜのまち絵本美術館

あぜのまち絵本美術館
福岡県福津市畦町393
0940-62-6350
https://www.facebook.com/azenomati
2014/06/22 Open


2013
旧唐津街道の畦町宿にある古民家を「あぜのまち絵本美術館」に再生した物語です。

あぜのまち絵本美術館の着工から開館までの物語です。

古民家Dr.ムラのにわか大工塾のfacebookページの投稿よりまとめてみました。



◇古民家Dr.ムラのにわか大工塾

◇市井の建築家・古民家Dr.ムラの仕事






(つづく)

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2014/04/15

街は夢の集まりプロジェクト・アップルパイ会議

街は夢の集まりプロジェクト

2007~2014 
街は夢の集まりプロジェクト・アップルパイ会議
街なかの茶の間で夢を語る。

七輪とダッチオーブンでアップルパイを焼き、それを食べながら夢を語る「まちの茶の間」。
アップルパイは皆んで生地からつくり、皆んで七輪で木炭に火起こしし、ダッチオーブンで焼きます。電気もバスも使わず、炭火で焼く、熱々のアップルパイを食べます。

何故、アップルパイなのか?
アップルパイをみんなで食べたかったから。

それと、
七輪という携帯かまど。木炭で簡単に火起こしが出来る。
ダッチオーブンは電気もガスが無くてもオーブンになる。
木炭は伝統的な燃料で、化石燃料のような地球温暖化に影響しない。
火のある暮らしを体感出来る。
災害時ライフラインが止まっても暖かいものが食べられる。
等々のことが身近に体感出来ます。

そして、
みんなが集まって、ワイワイ、ガヤガヤ出来る、街の茶の間に。

アップルパイ会議
会議はテーブルでするものでなく、茶の間のようなところですべきだと、「アップルパイ会議」にしました。特に議題はありません。雑談です。しいて言えば、夢を語ってもらうことにしました。まちには夢をカタル場が中々ありません。夢を聞くのは楽しいものです。
そんな夢を応援するのも「アップルパイ会議」です。
店を持ちたいけど資金がない、そんな夢にはみんなで店づくりをしました。

「街は夢の集まりプロジェクト」は、こんなところから始まりました。
相互扶助による店づくり。それが集まっての街づくりです。

夢は店づくりだけではありません。夢は十人十色。いろんな夢があります。そんな夢がカタチになるキッカケづくりになればと思います。


毎週水曜日に・・・・。向田荘にて。
春には花見で・・・・・。

この「アップルパイ会議」では、多くの出会い、夢がカタチになったり、なりつつあります。

現在(2017年)、諸事情で「アップルパイ会議」は休止してます。それでも、「アップルパイ会議」の余波は、今日でも続いています。
機会があれば、再び「アップルパイ会議」を再開したいと思っています。(ムラ)



(つづく)

2014/01/18

アルモンデ・結熊(ゆうゆう)自然農園

アルモンデの暮らしプロジェクト (2014~)

熊本・菊鹿の古民家を再生して、自然に寄り沿う、自然農的暮らしを目指して2015年にご夫婦で移住。暮らしながら、DIYでの再生です。
暮らしながらの、古民家、耕作放棄田畑を再生するプロジェクト。








2016/03/10
「田舎暮らしの本」2016年4月号(宝島社)
treasaresトレジャーズに掲載されました。
http://treasurenews.jp/archives/14075/



アルモンデ

アルモンデの暮らし
熊本県山鹿市菊鹿町の里山から、自然に寄り沿う農的暮らしの愉しみをおすそ分け。
身のまわりにあるもんで、豊かな暮らしを紡いでいます。

アルモンデ「自然農」の暮らし塾(暮らし編)
自然環境や持続可能な暮らし方をテーマ毎に考えるブログ。アルモンデの暮らしの学びとして。


アルバム
蔵カフェとして・・・・、再生。

2014/01/09

やこりんご

やこりんご
福岡県遠賀郡岡垣町高倉1108-1
高倉神社参道沿い

090-1361-3796
2014/01/09 Open
http://yakoringo.blog.fc2.com/

岡垣の高蔵宮(高倉神社)の参道沿いにある「やこりんご」。
この古民家は、かつて、内外共にペンキを塗りたっくた美容と理容の店でした。「にわか大工」でそのペンキを剥がす作業が永遠と続けたことを思い出します。
普通、たぶん、このようなペンキ塗の店の場合は、ペンキの上にペンキを塗るか、ペンキ塗の上に新建材を張る。
だが、何れにしろ、ペンキ塗のままでは木材は呼吸が出来ないので、私のやり方ではこのペンキを剥がすようにしています。
古民家を活かした店づくりには、やはり古民家のことを優先した店づくりが大切にすべきでしょう!。
古民家が喜ぶ店づくり!!です。古民家が喜ぶと、ひとも喜ぶようです。






ブログ:やこりんご2014/01/09
http://yakoringo.blog.fc2.com/blog-entry-20.html